月間ベスト本 Archive
2009年10月のベスト本
またまたご無沙汰しています。
ちゃんと元気です。いや元気なんだけど、ちょっと他のことにかまけていたりして、更新が滞っています。
ベスト本だけはupしないと、更新意欲がさらに落ちそうな気がしたので、今回の記事にあいなりました。
小説:小川一水 『復活の地』
あんまり小説そのものを読まなかったので、ベストに選ぶのもどうかと思いました。でも純粋に面白かったし。やっぱり小川一水さんはいいなぁ![]()
漫画:船戸明里 『LUNAR ヴェーン飛空船物語』
復刊版ですが、今読んでも全然色褪せません。すばらしい名作! 大好き!
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2009年9月のベスト本
今日は都民の日でお仕事はお休みです。
故郷にはこんな休日はなかったので、最初はすっごくびっくりした。 ビバ! 都民の日![]()
小説:小川一水 『天冥の標 I メニー・メニー・シープ 上下』
文句なしの一位!
やっぱりこの人の作品はいいです。面白いです。続きが気になります。
次点は「yomyom」掲載の『落照の獄』と『鏡の中の空 下』かな。
漫画:田村由美 『7SEEDS 16』
毎回飽きさせない展開。純粋に面白いです、エンターテイメント!
これから安吾や花や嵐や新巻くんやナツがどうなっていくのか、目が離せません。
次点はよしながふみ『大奥 5』と、下村富美『花狂ひ』。
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2009年8月のベスト本
さてさて、先月のベスト本です。
小説:須賀しのぶ 『芙蓉千里』
文句なしに面白かった!
次点は『wonder wonderful』。『鏡の中の空』も大好きですが、上巻なのでね。
でもその三冊どれも、続きを切望します。
漫画:該当なし
先月はゆとりがある分、小説を比較的多めに読んでいました。そのせいかランクインするほどの漫画は今回はなし。
我ながらめずらしい。
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2009年7月のベスト本
7月はあまり読書モードが復活せずにうだうだしていたため、読了本の数自体が少ないのですが・・・
小説:雁野航『洪水前夜 あふるるみずのよせぬまに』
古代オリエントを舞台にしたSFファンタジー。
不死の肉体をもって生まれてしまった半天使アダの悲しい恋物語です。

漫画:華不魅『完全版・鉄錆廃園 4』、相田裕『GUNSLINGER GIRL 11』
『鉄錆廃園』はなんであろうとランクイン。ようやく目にすることができた完結です。幸せ。
『GUNSLINGER GIRL 11』はねー、お話が佳境に入ってきて目を離せません。
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2009年6月のベスト本
刻々と暑い夏が近づいている今日この頃。だるいです・・・。
小説:辻村深月 『凍りのくじら』
『スロウハイツの神様』とものすっっっごく迷ったけど、僅差でこちらに。
これはもう好みの問題としか言えませんね。どちらもすてきな物語でした。
漫画:杉浦志保 『SILVER DIAMOND 17』
先月は絶対これ!というものに当たらなかったなー。
あえて言うなら急展開で先が気になるこの作品と、新作で設定が魅力的な『放課後のカリスマ』でしょうか。『放課後の...』は次点ということで。あ、でも『イムリ 6』も読みごたえあったな。
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2009年5月のベスト本
4月のベスト本をさぼってしまったので、今回は早めに up しておきましょう。
小説:貴志祐介『新世界より』
ハードカバーで上下二冊をものともせずに一気読みさせてもらいました。
おもしろかったー!
漫画:船戸明里『Under the Rose 6-春の賛歌』
もうー、目が離せませんね、毎回。これでまた一年待たなきゃいけないのかと思うと・・・(泣)。
次点は『花よりも花の如く』の新刊。憲人が出演したドラマ「石に願いを」という作中作が大半を占めてましたが、これがまたよかった。じわ~と胸に響いてくるお話を描かれる方ですよね。
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2009年3月のベスト本
なんでか月のベスト本をupすることを、すっかり忘れていました。
いかん、いかん。
小説:小川一水 『風の邦、星の渚-レーズスフェント興亡記』
なんだか最近小川さんばかりですね。だって面白いんだもん。
あ、今月だけで一気読みした『オペラ』シリーズも面白かったです。
漫画:田中ユタカ 『愛人-AI-REN』
名作。読んで。
これがなければ、メジャー受けはしないだろうけど私のツボを見事につかんでくれた『キングアビス』だったかな。
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2009年2月のベスト本
最後の最後に雪を降らせて締めくくった2月でしたが、皆さんお元気ですか?
風邪や花粉症は大丈夫でしょうか? 私は毎年この時期は花粉症に悩まされています。半ば本気で花粉の飛ばない国に移住したくなります。
小説:小川一水 『時砂の王』
もう文句なしにこれです。
一気呵成の読みっぷり、思いきり引き込まれ、ぐんぐん読まされました。
今月は私にしては小説を読んだ月だったけれど、その中でも迷うことなくこの作品を押します。
![]()
漫画:那州雪絵 『魔法使いの娘 7』
のんびりのほほんと進んできておきながらひそかに展開されてきたストーリーが、ここに来て表に出てきました。ちょっと目が離せません。
次点は最終巻だった『群青学舎 4』。
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2009年1月のベスト本
最近更新意欲が減退気味な高です。
ちゃんと元気です、皆さんこんばんは。
2月になったので、これだけは更新をと先月のベスト本を。
小説:辻村深月 『ロードムービー』
同点二位。『ロードムービー』は『冷たい校舎の時は止まる』の番外短編集。楽しめた。
漫画:吟鳥子 『架カル空ノ音 4』
最終巻。人知れず現代(?)まで生き延びてきて、いま滅びに瀕しつつある鳥人一族と、彼らにかかわることになった人間たちの物語。どうしようもない人間の性(さが)と、それに対する愛情がこの人の作品のテーマだなぁと感じた一作。
見事な仕上がりです。前にも書いたけど、読んでください!
次点は灰原薬 『とかげ』。『架カル』がなければ、多分これが先月のベストだった。
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2008年11月のベスト本
なんかもう今更ですが・・・一応書く気のあるうちに先月のベスト本だけでも。
ホントは『翼の帰る処 下』とか『アンゲルゼ』とか『龍の七部族 II』とかも感想を書きたいんだよー。でもちょっと暇が・・・(T_T)
小説:妹尾ゆふ子 『翼の帰る処 上下』
上下巻とも11月に読んだので、セットということで。
すっごくおもしろかったです。もともとこの方の書くファンタジーは大好きなんですが、今回は時代が随分進んで人間が主役になってきているからか、レーベルの色なのか、登場人物たちの個性が際立っていて、その掛け合いがよい。
で、そこに加えて妹尾さん本来の持ち味でもある幻想的というか神さまとか伝説とかの生き生きした描写も健在で、楽しめました。原稿をもぎ取った編集さん万歳。
漫画:おがきちか『Landreaall 13』
突如来襲したモンスターたちに囲まれて孤立したアカデミーの学生たちの活躍がメインの13巻。
楽しかったー!! 今までも面白かったけど、既刊の中で一番面白かったかも。何度も読み返してしまいました。
次点は『チェーザレ 破壊の創造者 6』と、完結した『蟲師 10』。
特に『蟲師』は、『Landreaall』がなければ文句なしに一位だったでしょう。
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